LP-MCU開発部MCU開発第一チーム第三グループ

マイコン開発エンジニア

アナログ回路設計  デジタル回路設計  テスト設計  評価・解析 

山形大学 工学部 電気電子工学科 卒業
2018年入社
趣味:映画鑑賞、旅行

マイコンの回路設計・評価を担当

現在の仕事内容は

現在担当している業務は、時計や電卓、楽器などに使われているマイコンの回路設計・評価です。 これまでアナログ設計・デジタル設計・テスト・評価などさまざまな業務を経験してきました。
具体的には「収益改善プロジェクト」のテスト業務を担当しており、過去商品の量産歩留まりを上げて不良品を減らすことで生産効率をより高めることを目指しています。
量産テストのどの部分で歩留まりを落としているのかを洗い出し、見直し・修正を行うことで、歩留まりを上げ、売り上げ向上に貢献しています。

設計した回路が仕様通りの動作をしたときに達成感を感じた

印象に残っている仕事は

DA変換回路の回路設計について、回路設計・検証、レイアウト設計・検証、評価までを担当しました。
はじめは回路仕様の理解にも苦労しましたが、自分が設計した回路が、サンプル品として試作され仕様通りの動作をしたときに、達成感を感じました。
また、設計から評価まで一連の流れを経験できたことで「次の工程を考えた仕事をするという意識」が生まれました。一つ一つの工程をただ進めていくのではなく、「次工程に繋げるためにはどのような工夫をすれば良いのか」を意識して業務を進めるように心がけています。

※DA変換回路:デジタルーアナログ変換回路のこと。デジタル電気信号をアナログ電気信号に変換する電子回路。

結果報告のレビューで説明ができなかった

今までで一番苦労したことは

大学では専攻が異なり、入社時はLSIに関する知識があまりなかったため、与えられた仕事に対して目的・内容・仕様があいまいなまま業務を行っていました。そのため結果報告のレビューでは、詳しいところまで説明ができず苦労した経験があります。
現在では、業務に入る前に目的・内容・仕様を理解することを意識しており、わからない部分は先輩社員に聞くようにしています。

業務外でのコミュニケーションも活発

ワークライフバランスについて

休日数が他社と比べても多く、ワークライフバランスはとても良い会社だと思います。
年次有給休暇も取得しやすく、初年度に付与された20日分全てを消化している同期もいました。
またバスツアーやBBQなどのイベントが多い会社なので、業務外でのコミュニケーションも多くとれると感じています。

商品企画から量産まで、幅広く経験できる

ラピスを一言で

当社を一言で表すと、「半導体業界の本田圭佑」だと思います。
彼はサッカー選手だけでなく監督や経営者などさまざまなことにチャレンジしています。
ラピスもさまざまなことに挑戦しており、新たな市場の開拓や、多くの新商品を開発しています。
また本田圭佑はトップ下だけでなくトップやハーフサイドなどさまざまなポジションを経験しているということが、ラピスの強みでもある「商品企画から量産まで幅広い経験ができる」という部分に似ていると感じました。