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音声合成LSI

開発支援ツール、Sound Device Control Kit

  • 開発支援システム概要

  • Sound Device Control Kit 概要

  • 支援ツール一覧

開発支援システム概要


ラピスセミコンダクタの音声合成LSI開発支援ツールは、お客様の開発をサポートするソフトウエアツールとハードウエアツールです。
支援ツールは、SDCK ( Sound Device Control Kit ) と各商品のリファレンスボードで構成され、音声データ編集からラピスセミコンダクタ製音声合成LSIのROMデータの作成・書込み・試聴等の各種操作が行えます。
また、商品によりサードパーティー製のオンボード書込みライタがあります。

Sound Device Control Kit


ハードウェア ( SDCB2 ) とソフトウェア ( Speech LSI Utility ) により構成。
音声データ作成から当社製、音声合成LSIのROMデータの作成・書き込み・試聴までを行うための開発ツールです。
※書き込み・試聴にはリファレンスボードが必要です。

  • 波形編集から音声再生まで簡単操作
  • 当社製、音声合成LSIの全商品に対応
  • コンパクトサイズのSDCB2 (70mm×90mm)

※本開発キットの動作環境は以下です。

  • Microsoft® Windows
    ・Windows XP (サービスパック2以降)
    ・Windows Vista* (サービスパック2以降)
    ・Windows 7*
    *32bit (×86) / 64bit (×64) に対応
  • プロセッサおよびメモリ
    ・セットアップされているOSのシステム要件に準じます。
  • ハードディスク領域
    ・1GBの使用可能なハードディスク領域
  • オ-ディオ
    ・Windows互換の16bit以上対応サウンドカードおよびスピーカ
  • USB 2.0ポート

Speech LSI Utility


波形編集からROMデータ作成までをサポートしているほか、SDCB2(Sound Device Control Board2)と各音声合成LSI商品のリファレンスを使用して、OTP/Flash ROM書込み/試聴を制御するソフトウエアです。

  • 入力ファイル形式 ( Speech LSI Utility メインウィンドウ )
    • RIFF Waveファイル (*.wav)
      サンプリング周波数 : 4 to 96kHz
      ビット精度: 16bit、8bit
      チャンネル数 : 1 (モノラル)
      コーデック : リニアPCM
    • AIFF Waveファイル(*.aif、 *.aiff)
      サンプリング周波数 : 4 to 96kHz
      ビット精度 : 16bit、8bit
      チャンネル数 : 1(モノラル)
      コーデック : リニアPCM
    • PCMファイル (*.pcm)
      サンプリング周波数 : 4 to 96kHz
      ビット精度 : 16bit (リニアPCM)、4bit (ADPCM2)
      チャンネル数 : 1(モノラル)
      コーデック : リニアPCM、またはADPCM2

    ※チャンネル数2(ステレオ)のファイルは、本ツール内蔵の変換 機能により別途モノラルデータへ変換した後に読み込まれます。

  • 出力ファイル形式 ( Speech LSI Utility メインウィンドウ )
    • Motorola Sファイル (*.s)
    • Binファイル (*.bin)
  • wave波形編集機能 ( WaveEditor ウィンドウ )
    • コピー、カット、ペースト、フェードイン、フェードアウト、無音挿入、ノーマライズ、イコライザ、イコライザフィルタ
  • コントロール ( Board Controller ウィンドウ )
    • LSIにより最大4チャンネルを同時再生することが可能です。

SDCB2 ( Sound Device Control Board 2 )


SDCB2 ( Sound Device Control Board 2 ) は、音声合成LSI共通のコントロールボードです。
SDCB2を音声合成LSIが搭載されたリファレンスボードに接続することで、OTP/Flashへの書き込み、試聴が可能です。

※量産使用の書込みは保証対象外です。量産時にはラピスセミコンダクタ工場で書込み出荷あるいはオンボード書込みライタをご使用ください。

※ML22Q553 / ML22Q563 / ML22Q573 / ML22562 / ML22563 / ML22572 / ML22573 / ML22594は5V動作で、その他は3V動作になります。


リファレンスボード


SDCB2(Sound Device Control Board 2)との接続が可能で、容易に評価ができます。各音声合成LSI商品をご用意しており、OTP / Flash ROM の書込みや試聴も行なうことができます。
SDCB2 (Sound Device Control Board 2) と接続しなくても、お客様のシステムボードと接続し、マイコン制御で使用、評価することもできます。


リファレンスボード商品一覧


品名 対象機種
ML22Q321リファレンスボード*1 ML22Q321/ML22321*3
ML22Q374リファレンスボード*1 ML22Q374
ML22Q394リファレンスボード*1 ML22Q394
ML22Q573リファレンスボード*1 ML22Q553 / ML22Q563 / ML22Q573 / ML22562*3 / ML22563*3/ ML22572*3 / ML22573*3
ML22594リファレンスボード*2 ML22594*3
ML2280xリファレンスボード ML22P802 / ML22P804 / ML22P808 / ML22802*4 / ML22804*4 / ML22808*4
ML2272xリファレンスボード ML22723*4 / ML22724*4 / ML22725*4
ML2276xリファレンスボード ML22763*4 / ML22764*4 / ML22765*4
ML2282xリファレンスボード ML22823*4 / ML22824*4 / ML22825*4
ML2286xリファレンスボード ML22863*4 / ML22864*4 / ML22865*4
ML22420リファレンスボード*2 ML22420
ML22460リファレンスボード*2 ML22460
  • ※1:SDCB2との接続時、一部オプション(モード)機能がご試聴頂けません。
  • ※2:Flash ROM 16Mbitを搭載しています。
  • ※3:書込みはできません。
  • ※4:ブランクサンプルは機能動作確認、音質評価を目的とした設計サンプルです。
           音声データの書込み品質を含めたLSIの信頼性、品質保証は致しかねます。

オンボード書込みライタ


対象機種 メーカ 品名・型番
・ML22Q374
・ML22Q394
東亜エレクトロニクス株式会社
フラッシュサポートグループカンパニー製
・AF9101
※オプションの電源BOX ( AF9101拡張電源 ) が必要となります。
・ML22Q553
・ML22Q563
・ML22Q573
横河ディジタルコンピュータ株式会社製 ・MegaNETIMPRESS AF420/AF320
・NETIMPRESS next AF430 ( AF420 / AF320の後継機 )

ギャングライタ


対象機種 メーカ 品名・型番
・ML22Q553
・ML22Q563
・ML22Q573
東亜エレクトロニクス株式会社
フラッシュサポートグループカンパニー製
・AF9724/25/11
・AF9723