ホーム > LSI 商品一覧 > リチウムイオン電池監視LSI > ML5235 スタンドアローンタイプ(5~13セル対応)

リチウムイオン電池監視LSI(5~13セル対応)

ML5235  スタンドアローンタイプ

213
  • 商品概要 & アプリケーション

  • 特長

  • 主な仕様

商品概要




ML5235は、5~13セルに対応したリチウムイオン2次電池パック用電池監視LSIです。
各セルの電圧を監視し、過放電電圧、過充電電圧、および過電流を検出し、充電 / 放電制御用NMOS-FETのON / OFF制御を自動的に行なうスタンドアローンの電池監視LSIです。
ML5235単独で多セル直列のバッテリ保護を実現できるため、バッテリシステムの小型化、低消費化、コストダウンに最適です。
各セル電圧をモニタ可能な出力端子を設けていますので、外部マイクロコントローラによる電圧監視も可能です。


アプリケーション適用事例


5~13セル対応


5~13セル直列構成のバッテリパックに対応。

高精度な電圧検出


セル毎の電圧を高精度で検出することが可能です。
電圧検出精度は±5mV (typ.)。

充放電制御用 FETの駆動出力


充放電制御用FETのゲート端子を直接駆動できるため追加のドライバICが不要です。
充電と放電経路を分離可能。
充電器の接続と負荷の接続を異なる端子で検出。

低消費電流


動作時電流が非常に小さく、さらにパワーダウン時の消費電流を限りなくゼロに抑えたことで、特に長期保管時の電池への負担を減らすことが出来ます。
通常動作時        : 25µA (typ.)
パワーダウン時  : 0.1µA (typ.)

セル電圧モニタ機能搭載


個々のセル電圧を出力することで外部MCUにてセル電圧を測定し、さらに詳細なモニタリング、管理が可能です。

小型パッケージを採用


30ピンSSOPの小型パッケージの採用で基板実装面積を最小化しトータルコストダウンにも貢献します。
項目 仕様
品名 ML5235
対応セル数 5セル to 13セル
充放電FETドライバ NMOS-FETドライバ内蔵
充放電電圧
検出精度
過充電電圧
検出精度
±5mV (typ.)
過放電電圧
検出精度
±10mV (typ.)
検出遅延時間設定 過充電 / 過放電検出遅延時間は
外部の容量にて設定可能
動作電圧範囲 +5V to +80V
動作温度範囲 -40°C to +85°C
消費電流 通常動作 25µA (typ.)
パワーダウン 0.1µA (typ.)
過充電/過放電/過電流の設定値
(選択用端子で2通りから選択、
コード001の参考値)
過充電検出電圧 +4.25 V / +4.35 V
過放電検出電圧 +1.6 V / +2.3 V
放電過電流検出電圧 +150 mV / +200 mV
充電過電流検出電圧 -40 mV / -60 mV
セル電圧モニタ機能 各セルの電圧を1/2にした
電圧をVMON ピンから出力
パッケージ SSOP30
( 9.7mm × 7.6mm × 1.85mm )