ML610Q178は、RISC方式のラピスセミコンダクタオリジナル8ビットCPU”U8Core”を搭載した高性能CMOS 8ビットマイクロコントローラです。
10ビット逐次比較型A/Dコンバータ、タイマ、IGBTを制御可能な16ビットPWM、同期式シリアルポート、UART、I2Cバスインタフェース(マスタ)、電源電圧検出回路、およびLCDドライバ等を集積しています。CPU ”U8Core” は、3段パイプラインアーキテクチャによる並列処置をすることで1命令1クロックの効率的な命令実行が可能です。
さらに、オンチップデバッグ機能を搭載しているため、基板実装状態でのソフトウェアのデバッグや書き換えが可能です。
- ハイパフォーマンス、3段パイプライン構造により、1クロック1命令で実行可能。
- 使いやすいツール、低価格でコンパクトな開発環境をご用意。オンチップデバッグエミュレータ“µEASE”。
- 短TAT、お客様が開発したプログラムコードを最終テスト工程で書き込み、出荷可能。
- フラッシュメモリ対応、プログラム用メモリはFlashを搭載。短期開発&少LOT量産可能。
- ドットマトリクスタイプLCD表示、最大160セグメントまでのパネルに対応。
- LCDデザイン変更可能、表示割り付けRAM内蔵でLCDデザインを容易に変更可能。
- メモリサイズ 128KB、128KByte ROM 4KByte RAM
- 主要なシリアルI/Fをサポート、UART、SSIO、I2Cが選択可能。
- バッテリレベル検出回路、電池残量チェックなどの用途に。
- 16bit PWM内蔵、IGBTなどのIHインバータ制御に最適です。
- 圧力、出力系センサに対応、アナログ電圧を入力するタイプの逐次比較型A/Dコンバータ搭載。
- 小型パッケージ、コンパクトな電池駆動製品向けコントローラに最適、100pin QFP。
- IHクッキングヒーター
- IH炊飯器
- 電子レンジ
- 洗濯機
- 給湯器など家電全般
| 項目 | 仕様 | |
|---|---|---|
| CPUコア | 8bit RISC CPU nX-U8/100 Core | |
| ROM(FLASH) | 128KB(1KBのテスト領域を含む) | |
| RAM | 4KB | |
| LCDドライバ | 4com x 40seg (最大160ドットmax) | |
| I/Oポート(2次機能含) | 最大74 | |
| A/Dコンバータ | 10bit 逐次比較型×16 | |
| シリアルI/F | UART×2、SSIO(SPI)×2、I2C×1 | |
| タイマ | 8bit Timer | 6 |
| 16bit PWM | 2 | |
| その他 | 低速側TBC(Time Base Counter) x 1 高速側TBC(Time Base Counter) x 1 WDT x 1 |
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| 外部割込み | 5 | |
| その他の機能 | バッテリレベル検出 | |
| 動作周波数 | 高速 | 内蔵PLL発振、水晶/セラミック発振(8MHz) 外部クロック入力 |
| 低速 | 水晶発振(32.768kHz) 内蔵RC発振(32.7kHz) | |
| 動作電圧 | 2.2V 〜 5.5V | |
| 動作温度 | -40℃〜+85℃ | |
| 動作電流 (Typ.) |
スタンバイ時 | 2.0µA(HALTモード) 0.7µA (STOPモード) |
| 動作時 | 32kHz : 13µA (デューティ100%、VDD=3V) 8MHz : 5mA (デューティ100%、VDD=5V) |
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| 供給形態 | QFP100 | |









