現在、自動車に搭載されているカーナビやRSE用液晶ディスプレイの解像度はWVGA(800x480)が主流ですが、今後は高級車を中心にカーナビと各種インフォメーションの同時表示可能なセンターディスプレイなど表示コンテンツの多様化により、大画面、高精細、高画質に重点をおいたハイエンドの需要が高まりつつあります。
本LSIは、これらハイエンドディスプレイ向けに、QHD(960x540)に最適な960chのドライバ出力と従来の6bitと比べて色再現性に優れたフル8bit出力が可能なTFT液晶用ソースドライバです。また、804ch、792chモードにより、WVGAにも対応可能です。
データ入力は車載用で一般的なCMOS及び高速データ転送が可能なRSDSインタフェースを搭載しているため、システムの仕様に応じたインタフェースの選択が可能です。
- 多様なディスプレイに対応可能なドライバ出力数
- 960ch/804ch/792ch/768ch から選択
- QHD(960x540) ,WVGA(800x480)などに対応可能
- 色再現性に優れる8bit ドライバ
- 8bitの表示データに対応した256階調の液晶駆動出力が可能
- 多様なタイミングコントローラに対応可能なデータ入力インタフェース
- CMOSインタフェースとRSDSインタフェースの選択が可能。
- フレキシブルな液晶駆動能力選択
- パネル負荷に合わせ、液晶駆動能力の選択可能。
- 液晶駆動方式
- ドット反転駆動およびNライン反転駆動に対応。
- 広範囲な液晶駆動電源電圧
- 8.0〜14.6V
- 液晶駆動電圧範囲(MAX)
- 0.2V〜14.2V
- パッケージ
- COG用 金バンプ付きチップ
- カーナビ等のインフォメーション
- RSE用液晶ディスプレイ






