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半導体早わかりガイド、ラピスセミコンダクタのLSIをポイントしぼってわかりやすく解説、表示用ドライバLSI編

液晶ドライバ技術で業界をリードするラピスセミコンダクタ 表示用ドライバLSI、電磁ノイズに強いドライバ




当社の表示用ドライバLSIならEMSノイズ対策は不要

外来ノイズの影響を受けないような当社独自の耐ノイズ回路を開発し、当社独自のウェハプロセス技術にてドライバLSIに内蔵しました。
これにより、ラピスセミコンダクタの表示用ドライバならEMSノイズ対策は必要なくなります。
(液晶表示用の低Dutyドライバに限ります)
【図.4】のように、従来はノイズ対策部品やシールドを行っていましたが、当社独自のノイズ対策回路をドライバLSIに内蔵する事により、ノイズ対策が不要となり、少ない部品、少ないスペースでノイズに強いシステムを構築する事ができます。


電磁ノイズを0cmで照射しても安定表示のノイズ耐性

ここで、動画により適用事例をご紹介をします。 これはラピスセミコンダクタの従来品と対策品を比較した効果確認の実験模様です。※試験条件:VDD=VLCD=5V, 1/4Duty, 1/3Bias,ハンディ無線で照射


 

 


従来品ではこのように電磁ノイズを照射すると、液晶パネルの表示が薄くなったり消えたりします。
これではノイズ規格試験に合格することができず、さまざまな対策が必要となります。
対策品ではこのように電磁ノイズを照射しても表示が変化することなく動作しています。
アンテナを液晶パネルに直接つけても表示に変化はありません。
ラピスセミコンダクタ独自のドライバ技術により実現しています。


自動車での採用事例

【図.5】のようにラピスセミコンダクタの表示用ドライバは、センターディスプレイ、クライメートコントロール(エアコン)、カーオーディオ、メータなどコックピットのさまざまな場所に採用されています。
車載用ドライバLSIには、さきほど説明した電磁ノイズ耐性のほか、車載実績で培ったさまざまな技術、温度保証に関する技術、当社一貫生産による高品質技術、電源シーケンスフリーなど、さまざまなドライバ技術が埋め込まれた当社の表示用ドライバで自動車のディスプレイを支えています。


数多くのドライバ技術により、さまざまなディスプレイをサポート

また、ラピスセミコンダクタでは、先ほどの車載用ドライバの他に、数多くのドライバ技術により、さまざまなディスプレイをサポートしています。

  • 大型液晶テレビ(FHD、4K2K、3D)は世界トップメーカへドライバLSIを供給。
  • ノートPC、タブレットは拡大するパーソナルの世界に貢献。
  • 大型有機ELは次世代ディスプレイ開発をサポート。
  • 医療用モニタは深い階調性能を実現する10bitドライバを提供。

今後ともお客様のニーズに応えた商品を開発してまいりますので、ラピスセミコンダクタの表示用LSIをよろしくお願い致します。


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