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代表メッセージ

「差別化技術を活かした商品創出で、更なる社会貢献を目指します。」

代表取締役社長
岡田 憲明

当社はローム株式会社のグループ企業で、2008年10月、沖電気工業株式会社(OKI)の半導体部門が分社し設立されました。


当社の歴史は50年以上前に遡ります。元々OKIの半導体部門としてスタートし、1980年代に時計用半導体、1990年代にDRAMで大きな成功を収めました。しかし、その後のバブル崩壊に始まり、アジア勢の台頭など、日本の半導体市場全体が厳しくなり、2008年10月にOKIが半導体事業を分社、その株式をロームに譲渡しました。設立当初は「OKIセミコンダクタ株式会社」という社名でしたが、2011年に「ラピスセミコンダクタ株式会社」に変更し今に至ります。


社名の「ラピス」は、宝石の一種であるラピスラズリに由来します。非常に美しい青色に輝く宝石で、ラテン語で「石」を表す言葉でもあります。半導体のことを「石」ということもあり、ラピスラズリのように輝きを持った半導体企業になりたいという想いを込めて命名したのが社名の由来です。


主軸商品は、低消費電力技術、高周波回路技術やデジアナ混載技術など、特徴ある差別化技術を活かした「ロジックLSI」、「メモリLSI」、と「ドライバLSI」です。また、他社が設計したものを当社の工場で製造するビジネス(ファンダリビジネス)も主軸の一つです。「品質第一」を企業目的に掲げ、お客様のニーズを満足する商品を創出し、国内だけでなく世界規模でグローバル社会に貢献しています。


企業として大切なことは、経営陣から若手社員までの全社員が同じ目的に向かってベクトルを合わせ、一体感を持つことです。社員には「聞く力」「話す力」を伸ばして、部長同士、若手同士のようなヨコのラインは当然のことながら、経営者と若手などのタテのラインの会話も積極的に行っています。また常にお客様とも積極的にコミュニケーションを取り、お客様のご要求を正確に把握し、信頼を得るよう活動しています。そのためには、日ごろから様々な情報を得て、それを自分の頭の中で組み替える能力が必要です。あらゆる情報を前向きに入手してほしい、時には仕事だけでなく、経済、政治やスポーツなども・・・、いろいろな情報を得てほしいです。


ラピスセミコンダクタは、差別化技術を更に磨き、お客様との信頼関係を更に深耕して、「ラピスと言えば◇◇」、「◇◇と言えばラピス」といえる商品を一つでも多く持ち、これまで以上に世の中で認知され、社会に貢献できる企業を目指していきます。